【都民ファーストの会 新宿区立候補予定者 宮本セナ】6月6日の活動報告

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本日は曙橋駅前での朝の駅頭挨拶からスタートしました。
多くの方が足を止めて耳を傾けてくださり、一日の始まりに力をいただきました。


その後は、地域で愛される「はちやカレー」さんを訪問。
地元の方々から「ここのスパイスは本当に本格的で癖になる」と伺っていた通り、味はもちろん、あたたかな人柄にも感銘を受けました。
地域に根付いた店が、まちのコミュニティの核となっていることを改めて実感しました。

午後は神楽坂へ。
石畳の風情ある通りには長い歴史が息づいており、かつての花街文化と、今を生きる住民の暮らしが調和する姿がありました。
一方で、住民の皆様から様々なご意見をいただきました。
大切なのは、地域の個性を尊重しながら、持続可能なまちづくりを進めることだと感じています。

夕方は飯田橋で街頭演説を行い、夜は歌舞伎町へ。
華やかなネオンの下にも、日々を懸命に生きる新宿区民の姿があります。
「誰もが安心して暮らせるまちにしたい」そんな思いをお伝えしていきたいです。


夜には、都民ファーストの会の選対会議にも出席。
区民の皆様の声を都政に届ける使命の重さを、改めて胸に刻む時間となりました。
身が引き締まる思いでいっぱいです。


本日の締めくくりは、四ツ谷で行われたお祭りに参加し、神輿を担がせていただきました。
神輿は地域の「絆」そのもの。
世代や立場を超えた連帯が、あたたかな人の輪となっており、新宿という大都市の中にも、こうした温もりがあることを誇りに思います。


明日も、まちの声に耳を澄ませ、走り続けます。

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