「1」のポーズに込めた想い。大規模集会の舞台裏 4.24

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【選挙応援団ブログ】「1」のポーズに込めた想い。4.24集会の舞台裏

4月24日(木)、「令和の虎」でおなじみの、セナ社長「宮本せな」の大規模集会が新宿で開催されました。
この日、私たちボランティアスタッフ(通称「選挙応援団」)にとっても、忘れられない一日になりました。

開始数時間前から、スタッフ全員が手分けして準備に奔走。
設営、機材確認、資料配布、誘導の段取り…。
慣れないながらも、「来てくださる方に、気持ちよく参加してもらいたい」という一心で動いていました。

会場には若者から子育て世代、企業人、地域住民まで幅広い顔ぶれが集結。
そして、登壇する宮本せなさんの姿は、どこか凛としていて、でも仲間を信じて笑顔を向けてくれるリーダーそのものでした。

さらに東京都知事 都民ファースト会 特別顧問 小池百合子の登壇で、会場の空気は一気に熱を帯びました。
壇上でせなさんと力強く握手を交わす姿に、「都政に、新しい風が吹くかもしれない」という希望を感じたのは、私たちだけではなかったはずです。

講演後は、集合写真でおなじみの「1」のポーズ。
あの「1」には、「私たちが一人一人の都政をつくっていく」という想いが込められています。
写真の中にいる誰もが、選挙の「主役」です。

この日、裏方として汗をかきながらも、多くの方と笑い合い、語り合い、共に未来を語れたこと。
「政治ってこんなに近くて、楽しいんだ」と感じられたこと。
それが、私たち選挙応援団にとって何よりの原動力になりました。

選挙は、ただの投票じゃない。
「誰かのために動く」「街を変えたいと願う」そのひとつひとつのアクションが、東京の未来を動かします。

さあ、次はあなたの番です!

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