【新宿区都議会選立候補者 宮本せな】活動報告

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【令和の虎】でお馴染みの“セナ社長”こと宮本せなとともに、新宿区で注目の交流が実現しました。今回ご一緒したのは、新宿の地域を深く知り尽くした名店の店主・金子さん、そしてLGBTQ+の分野で全国的に知られる活動家、“LGBTの神”こと杉山文野(すぎやま ふみの)さん。さらに、新宿区界隈では「顔が広すぎる」と言われるほど有名な翔さんも同席し、非常に濃厚で意義深いお話を伺うことができました。

この場では、地域活性や教育、ジェンダー平等、若者の政治参画など、現代社会が直面する重要なテーマについて率直に語り合いました。特にセナ社長は「現場での対話が一番の学び」と常々語っており、今回もそれを体現するように、各分野の最前線に立つ方々との対話を大切にしていました。

杉山文野さんからは、LGBTQ+に関する正しい理解の広め方や、行政と地域が連携する際の課題についてのお話を伺い、私たち一人ひとりが担う役割の重要性を改めて実感。金子さんからは、地域密着型の経営者としてのリアルな課題と、今後の新宿区の商店街のあり方について学びました。

そして、翔さんとは、新宿区という都市のダイナミズムの中でどう人と人が繋がり、支え合っていけるのかという深いテーマで語り合いました。翔さんの経験とネットワークに裏打ちされた言葉には、多くの学びと気づきがありました。

今回の対話は、今後の活動や政策のヒントになるだけでなく、多様な人たちが交わる「新宿区」の未来像を描く大切な一歩となりました。令和の虎で注目を集めている宮本せなさんのように、ビジネスと社会課題の両立を志すリーダーたちが集い、実際に地域に足を運び、声を聞くという姿勢が、まさにこれからのリーダーシップ像です。

新宿区を拠点に、より多様で開かれた社会を目指して。今後もこのような出会いと対話を大切にし、未来への一歩を積み重ねていきます。

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