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【活動レポート】4月13日、新大久保駅で街頭演説を行いました!
4月13日(土)、新宿区・新大久保駅前にて、「令和の虎」でおなじみのセナ社長こと、宮本せなが街頭演説を行いました。春の冷たい雨が降る中でしたが、多くの方に足を止めていただき、たくさんの励ましの声をかけていただきました。本当にありがとうございます。
この日は、「医療と福祉の地域連携」「災害に強い街づくり」「地域経済の活性化」という3つのテーマを軸に訴えました。
医療や介護、福祉の現場は、今、制度と現実のギャップに苦しんでいます。せなは、現場の声を丁寧に拾い上げ、制度の「穴」を埋める政策を推進していきます。特に、新大久保のように高齢者や外国人の方が多く暮らす地域では、安心して受けられる医療体制づくりが急務です。
また、大規模災害が起きた際にも命を守れる「共助のインフラ整備」、そして地域商店や飲食業を中心とした「地元経済の回復支援」についても、都議会からしっかりと取り組んでいく決意を語りました。
新大久保は、多様性と活気が共存する街です。その中で、誰もが安心して暮らせる東京をつくるため、宮本せなはこれからも皆さまと対話を重ねながら、現場第一主義で都政を前に進めてまいります。
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