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4月14日、千代田区飯田橋駅前で街頭演説を行いました!
4月14日(日)、千代田区と新宿区の境に位置する飯田橋駅前にて、「令和の虎」でおなじみのセナ社長こと、宮本せなが街頭演説を行いました。休日のにぎやかな駅前には多くの通勤者や学生、ファミリー層が行き交い、たくさんの方に足を止めていただきました。ご声援、本当にありがとうございます!
この日の演説では、「教育の多様化支援」「若者の居場所づくり」「都市部の防犯・治安対策」を主なテーマとしてお話ししました。
教育については、特別支援が必要な子どもや、日本語が第一言語でない子どもたちが、平等に学べる環境づくりの重要性を訴えました。多様性が進む東京でこそ、“ひとりひとりに合った教育”の実現が求められています。
また、大学や専門学校が多く集まる飯田橋エリアでは、若者支援の必要性も高まっています。安心して過ごせる居場所の確保や、心のケア、生活支援につながる施策を進めていくことの必要性を、現場の声として伝えました。
さらに、夜間人口も多い都心部において、痴漢・盗撮・路上トラブルといった犯罪への具体的な防止対策や、地域警察との連携の強化も重要です。宮本せなは、女性・子ども・高齢者すべての人にとって安全な東京をつくるために全力で取り組んでまいります。
これからも、「現場に立ち、声を聴く」姿勢を大切に。皆さまの声を、確かな政策としてカタチにしていきます。
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