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【活動レポート】4月22日、牛込柳町駅前で街頭演説を行いました!
4月22日(月)、「令和の虎」でおなじみのセナ社長こと、宮本せなは新宿区の牛込柳町駅前にて街頭演説を行いました。通勤・通学の時間帯ということもあり、多くの方が足早に行き交う中、何人もの方が立ち止まり耳を傾けてくださったことに心から感謝申し上げます。
この日は、「住宅街における子育て支援」「地域医療・薬局の充実」「歩行者・高齢者にやさしいまちづくり」という、牛込柳町の地域特性に合わせたテーマを中心にお話しました。
牛込柳町は、静かな住宅街と学校・病院・高齢者施設が共存するエリアです。だからこそ、保育園や小学校の待機児童解消、放課後の安全対策、高齢者が安心して暮らせる地域医療の仕組みが必要です。
特に今回は、町の薬局関係者の方ともお話する機会があり、「日々の健康管理や地域医療連携の要として薬局の役割をもっと強化してほしい」という声をいただきました。医療と介護の橋渡しとなる“身近な拠点”として、行政と連携できる仕組みを提案していきたいと思います。
また、歩道の整備や街灯の増設、バリアフリー対応など、「ふだんの移動」が快適で安全になるような取り組みも、都政の中でしっかり進めていきます。
牛込柳町のような日常に根ざした暮らしの場こそ、政治がもっと目を向けるべき場所です。これからも、宮本せなは地域の一人ひとりの声を大切に、都政にまっすぐ届けてまいります。
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