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【活動レポート】5月4日、高田馬場エリアでのパン食いイベント&街頭演説
5月4日(日)、「令和の虎」でおなじみのセナ社長こと、宮本せなは高田馬場エリアで開催された「パン食いイベント」に参加し、その場で街頭演説も行いました。青空の下、地域の皆さんと触れ合いながら、笑顔あふれるひとときを過ごすことができました。
今回のイベントは、地域住民の交流と健康促進を目的に開かれたもので、親子連れやご高齢の方、学生さんなど、多世代が参加。パン食い競走を中心に、笑い声の絶えない温かな雰囲気に包まれていました。
そんな中、せなはマイクを手に、地域の方々の生活をもっと支えられる東京を目指して、いくつかの政策を訴えました。特にこの日は、「地域イベントや公共空間を活かした子育て支援」「スポーツ・健康づくりの場の整備」「人と人とのつながりを生む地域活性」など、生活の“楽しみ”や“つながり”に光を当てた施策に重点を置きました。
高田馬場は、若者と高齢者が共に暮らす活気あるまち。その一方で、公園や広場の使いづらさ、治安面での心配、孤立化といった課題も浮き彫りになっています。せなは「地域の行事や自然の中での交流が、心と体の健康を育む」と強調し、都政からの積極的な支援を約束しました。
街頭では、偶然通りかかった方から「せなさんの話、元気もらいました」「一緒にパン食いすればよかった(笑)」という声も。まさに、政治と暮らしが同じ地面で交差した瞬間でした。
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