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【活動レポート】5月15日、神楽坂駅前で街頭活動を行いました!
5月15日(水)、「令和の虎」でおなじみのセナ社長こと、宮本せなは東京メトロ東西線・神楽坂駅前にて街頭活動を行いました。歴史と文化が息づく神楽坂の街で、平日のお昼時にもかかわらず多くの方が耳を傾けてくださり、温かいエールをいただきました。
この日の活動では、「地域経済と観光のバランス」「住みやすさとにぎわいの両立」「商店街と地域コミュニティの再生」といった、神楽坂らしい課題にフォーカスしてお話をさせていただきました。
神楽坂は、観光地としての魅力だけでなく、地域の方々にとっての生活の場でもあります。せなは、「観光振興に力を入れる一方で、地域住民の暮らしが置き去りにされない仕組みづくり」が大切だと訴えました。
また、空き店舗の増加や商店街のにぎわいづくり、通学路や坂道の安全対策についても具体的な意見交換ができ、地域の皆さんからリアルな声を多くいただくことができました。
途中、何人もの方が立ち止まり、「いつも神楽坂を歩いているけど、こうして話を聞けるのはありがたい」「住んでいる人の声を代弁してくれる政治家を応援したい」といった嬉しいお声も。
活動後には、ボランティアの皆さんとの笑顔あふれる記念写真も撮影し、地域のあたたかさに包まれた一日となりました。
これからも、“神楽坂らしさ”を大切にしながら、持続可能で人にやさしい街づくりを進めてまいります。
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