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4月3日、新宿区・新大久保駅で街頭演説を行いました！
【活動レポート】4月3日、新大久保駅で街頭演説を行いました！
4月3日（水）の朝10時より、新宿区・新大久保駅前にて、「令和の虎」でおなじみのセナ社長こと、宮本せな宮本せなが街頭演説を行いました。あいにくの小雨の中でしたが、たくさんの方々が足を止めて耳を傾けてくださり、温かい応援の言葉にも励まされました。本当にありがとうございました！
この日は、宮本せなが特に大切にしている「子育て・教育支援」「女性が輝ける社会づくり」「防災と安心・安全なまちづくり」を中心にお話しさせていただきました。
現役の子育て世代として、そして一人の母親として、毎日の生活の中で感じる不安や「こうなったらいいのに」というリアルな声を、都政に届けていく――。そんな思いを、ひとつひとつ丁寧に言葉に込めて、地域の皆さまにお伝えしました。
また、多様な文化が共生する新大久保という街だからこそ、「誰ひとり取り残さない支援のかたち」や「災害時の多言語対応」「インクルーシブな避難体制の整備」といった視点の重要性も訴えました。
小さなお子さん連れの方やご高齢の方、外国籍の方も多く行き交う新大久保の街頭から、幅広い都民の皆さまの声を代弁する立場として、しっかりと都政改革に取り組んでいく決意を新たにしました。
これからも、「あなたの声をカタチに」していくために、区内各所での活動を続けてまいります。お見かけの際は、ぜひお気軽にお声がけください！
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